明日はお休みだぜいえーい!!マンションの消防点検があるのでしぶしぶ有休とったんですけど。不動産屋が連絡よこしたの先週の金曜ですよ…遅すぎでしょ…。明日早起きして部屋の掃除をします。荒れてるので。
夢野久作のあれこれ読んだ感想。読んだ順。
『恐ろしい東京』
ご本人が上京した時のこと色々書いてある。かわいい。電車乗り過ごしたり地下鉄で迷ったり詐欺を目撃したりして田舎に帰りたいって言いだす。かわいい。とても短いのでかわいいゆめきゅを摂取したい時におすすめ。
『あやかしの鼓』
なんとなく目についたので読み始めたらめっちゃ面白かった。デビュー作なの?
呪いの鼓に翻弄される人々のお話。鼓を保管してる鶴原家の妖しい雰囲気最高…。すっごいドキドキするんですよ…。読んでて「えっ、そうなっちゃうの!?」ってポイントが5回くらいあって最後までどうなるのかわからなくて楽しかったな。鞭で調教されて女中みたいなことしてる青年が出てくるんですけど…あの…性癖に割と刺さった…。
『いなか、の、じけん』
ゆめきゅの地元で起こったらしい事件色々を淡々と記した短編集。北九州が地元なんだそうで。ほのぼのしょーもない事件があるかと思えばなかなか猟奇的な殺人事件が突然飛び出してきたりもする。本当に淡々と進む。
『S岬西洋夫人絞殺事件』
S岬のお屋敷に住む謎のご夫人が殺されて小使の爺さんは外で爆睡。留守にしてた旦那は事件を聞いて自殺…という事件を法医学教授が見事に解き明かす探偵小説(?)です。法医学教授がすげ~推理をしているところをほえーすごいなーって呼んでた。
『押絵の奇蹟』
とある女性が書いた手紙という形式で最後まで進みます。男性から告白されたけどそれはこうこうこういう生い立ちがありますのでお受けできません…という内容。ぶっちゃけ最初ちょっと退屈だったけど話が進むにつれ、あっこの流れはまさか…あ~~やっぱりね~~~…ハァ…辛…、みたいな感じでしたね。びっくりポイントはそんなになかったけど先が気になって一気に読みたくなるお話でした。大体親のせい。
今少女地獄読んでる。楽しい。