2021/01/14

とうらぶくん6周年おめでとう~~~~~~!!!もう6年!?っていう気持ちがありつつもう人生半分くらい本丸で過ごしてきたような気もしてきてまだ6年だったの!?と思わんでもない。なんかもう、ホームみたいなものなので…。

システム改修最高でした!戦闘めっちゃ早くなったんだけど!なにこれ!!クリック回数も減ったし周回が捗る~~~~!!癖で陣形のタイミングでマウススタンバイしてしまうけどもう押さなくていいんだよ…!

一期ちゃんはとうとう行ってしまいました…。6周年ボイス聞きそびれたね…。発表あった時よりはそうとう落ち着いています。うぐちゃんがいつも通り落ち着いているので審神者が慌ててもしょうがないよね。一期ちゃんのことだから元気に帰還するでしょう!

それにしてもうぐちゃん、新たに追加された跪坐イラストのお知らせのところでしれっと鶯丸「極」が混ざっててびっくりしたぞ…すぐ修正されてたけど。勝手に修業行って帰ってきてるなんてなんか、うぐちゃんらしくて笑っちゃう。そういうとこやぞ鶯丸!!


本読んだ!

光と風と夢 / 中島敦

ロバート・ルイス・スティーヴンスンの晩年を題材にしたお話。宝島とかジキル博士とハイド氏書いた人ですね。
スティーブンソン本人の視点の日記のようなパートと、第三者視点パートが交互に入る不思議な構成。自伝か伝記の翻訳のような雰囲気あるんだけどそういうわけではないんだよね…不思議な作品だわ。

病気療養のためにサモアに移り住んだスティーヴンスン。白人による差別が横行する時代だったけど彼はサモアの人たちが好きだったし彼らもスティーヴンスンをツシタラ(語り部)と呼んで慕ってくれて仲良くやってたんですよね。病気と闘い小説を書きながら島の権力者たちの争いやよその国があれこれちょっかいだしてくるのも何とかしようと尽力して、そんなに力があるわけでは無いけどできるかぎりのことをしてたスティーヴンスン。サモアを愛し愛されてたのがよくわかる…いい話だったなぁ…。演説のシーンとかラストのとこじんわり来て泣いてしまった…。

文学についても色々話していて、
“真実性と興味性とを共に完全に備えたものが、真の叙事詩だということだ。”
のところとか、うんうんと思いながら読みました。

19章のね、最後のシーンの描写があまりにも美しくて、読めてよかったなって。朝日が昇って灰色の世界がぱぁっと色づいて、読んでて踊り出したくなるような爽快感でしたね!スティーヴンスンが色々人生これでよかったんだろうかとか思い悩んだ後でのこのシーン、本当に良かった。