福島に日帰り旅行行ってきたぞ~~~~~~!!
疲れた!!ので日記は明日です!!楽しかった!!
明日はゆっくりお絵かきしよう~。
電車の中で本読んでたので感想書く。
路傍の石/山本有三
この話有名だけど読んだことなかったのでやっと読めてよかった。吾一少年の成長物語みたいなやつなんだけど、嫌な大人がいっぱい出てきてつらい…。その分いい大人もいっぱいいたけど…。幼少期の吾 一は割と有三先生がモデル?みたいな感じらしいですね。 吾 一ほど酷い生活をしてた訳ではなかったけど、呉服屋に奉公に出されて中学に行けなかったりして。父親への恨みがすごい。作中の父があまりにもクズ…。実際のお父さんは息子の為を思って商売をやらせてたわけで別に酷い親ではなかったそうだけど。
吾 一ほんと働き者だし誠実だし前向きで行動力あって凄いけど、人に利用されてしまうことも多々あり…人生ってうまくいかないな……。
結局最後はどうなる予定だったのかなぁ。戦時中の検閲とかで連載媒体が変わったり中断したり、ほんとこの作品自体が路傍の石のように蹴飛ばされ続けてるのつらみ。
文アルのママが言う、
『たった一人しかない自分……本当に生かさなかったら、生まれてきた甲斐がない。』『働くってのは、傍を楽にしてやるってことだよ』
っていうのは路傍の石に出てくる言葉だったんだなぁ。ママのこういう教訓めいた言葉すき……。
今回の泣きポイントは黒田の自分語りコーナーのとこでした。黒田はいいやつ。稲葉屋のおやっさんもめっちゃいい人。次野先生も面倒くさいけどいい人。印刷所の支配人と主人も割といい人でよかった……。いい人がいると安心する……。